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ポートレート作品撮りでイメージを作る方法としてイルミネーション使うことにした。
今度、とあるポートレート撮影をすることになったので、撮影のイメージや撮り方や小物やネタを物色しています。
その中で、1つイメージを決めたものがあって、イルミネーションを使って撮るパターンを考えているところ。
イルミネーションはAmazonでクリスマス関連の商品を2つ購入して、昨日届きました。
そこで、現場で試行錯誤して撮れ方を探るのはまずいので、テスト撮影してみることにしました。
テスト撮影はどのようにしたか…
テストは、室内ですが真っ暗にして、ピアノにイルミネーションを絡めて光の解像やボケ、電線の見え方、構図などをチェックしました。
使ったカメラは、FUJIFILMのX100F(35mmf2)絞り開放で、ピアノに近づいたり少し離れたりして撮った。
ホワイトバランスは、撮ったあとでも調整可能だけど、この時は撮るモチベーションを上げるため、プリセットをいくつか選んで暖色系の光になるようにセットした。
実際撮って見ると、結構暗い場面でしたがAFはそこそこ稼働してピント合焦していました。
イルミネーションを使ったイメージ撮影のテスト
それでは、実際の撮影画像を見て行きましょう。
この記事を書いた人

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写真・カメラ愛好家。グラフィック・WEBデザイナー。2004年から写真を始め、スナップ、ポートレイトなど精力的に活動。同時期に自作のホームページを立ち上げネットでの発信も開始、全国のカメラ・写真好きと交流する。
雑誌掲載多数。PHaT PHOTO CONTEST 100Point達成。誌上個展開催。
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