
現代のアートのジャンルには、どんなものがあるか?
現代アートとそれ以外のアートを整理する。
今の時代、行われている創作といえば「現代アート」が有名ですが、それ以外にも創作されているアートがあるようです。
ではそれをなんというか?調べてみました。
まず、「現代アート(コンテンポラリーアート)」は、美術館や国際展で扱われるような、同時代的な文脈や批評性を意識したアートのこと。
では、それ以外の「今の時代に行われているけれど、現代アートの枠組みには入らないアート」をどう呼ぶか?
ということです。
一般的なアートの区分け。
現代のアート活動を調べると、一般的には以下のような言い方がされているようです。
伝統美術(Traditional Art)
日本画・書・陶芸など、歴史的な技法やジャンルを継承したもの。
クラシカルなアート(Classical / Academic Art)
西洋絵画の写実、彫刻など、美術教育の正統派ジャンル。
商業アート / イラストレーション(Commercial Art / Illustration)
広告・出版・キャラクター・デザインなど。
アマチュアアート / ホビィアート(Amateur / Hobbyist Art)
個人の趣味的創作。
アウトサイダーアート(Outsider Art)
美術教育や現代アートの文脈に属さない独自の創作。
アール・ブリュット。
純粋美術(Fine Art)
現代アートと対置する意味で「従来型の美術」をこう呼ぶこともあります。
まとめ
つまり、「現代アート以外」を一言でまとめると難しいですが、「伝統芸術」「純粋美術」「商業アート」「アウトサイダーアート」など複数の領域に分かれるのが実情です。
もし、今の時代に現代アートと並行して存在する「非・現代アート」をひとまとめに言う言葉を定義するとしたら…
「非現代アート(Non-contemporary art)」や「伝統芸術」「クラシカルアート」
といった括り方が一番シンプルかもしれません。
ざっと、調べてみました。
随時、それぞれを比較したり考察を加えて行こうと思います。
投稿者プロフィール

- 写真作品の制作を思い立って、調べ始めるとそれは現代アート〜美術史につながっていた。そんなことで美術全体を調べはじめたところ。
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