スナップ写真の楽しみ方は如何に対象を見つけ出すか?

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少し前になりますが、写真好きで集まってフォトウォークへ行きました。
みんな年齢・写真歴はいろいろだけど、いま写真が好きで好きで…という人たちが集まった。
行った場所は、土日は人出が多くなるので観光地や人気の写真スポットではなくちょっと地味な地元の旧街道を撮りに行きました。

私は、スナップがメインでやってきたので、もう慣れていて?
賑やかで目立つ撮るものが無くても、とりあえず何かを見つけ出してスナップを楽しむことができる。
しかし、参加した人の中には、普段から有名な写真スポットや賑やかな都会やリゾート地に遠出するようなことをやっていて、今回のフォトウォークは、撮れ高がなかった…という印象を持っているようだった。

やはりスナップといえば、京都のお寺へ行ったり、大阪の駅周りの都会へ行ったり、滋賀だと話題のラコリーナへ行ってみよう…というのが一般的だ。
私も、そういうところへ行くのは楽しいし撮れ高も得やすいし友達のいい写真が撮れそう…ということで嫌いではない。

なので、上記の参加者の思うことはよくわかる。
むしろ、そんなところへお誘いして申し訳なかったな…とすごく後悔した。
私はといえば、もうスナップの撮り方が進んでしまって?
一般のカメラ好きさんとはスナップの捉え方がズレてしまっているのかもしれない。
そこが良くない^^;

私にとってのスナップとは…
写真を始めた当初は、撮れ高や賑やかな写真スポットへ遠出をしたりしていた。
しかし次第に、行った先で珍しいシチュエーションを探すことに注力するようになってしまって、
こんな地味なところでも、グッとくるスナップを撮ることが面白くなってしまっていた。
だから気がつくと、撮りに行く場所はどこでもこいというスタンスになっていた。
もちろん、撮れ高も良くない^^;
でもそれでも楽しい。

ここで、スナップについてあたらめて思うのは、
最終的にスナップとは、どこでも如何に面白いシチュエーションを探し出して撮るか?ということだと感じる。
そうすることで、人と違う写真が撮れるし、自分の満足感も高い。
SNSや展示会でも、オリジナリティのある写真を見せることができる。
それは、写真作品の制作にもつながっているかもしれない。

写真を始めた当初は、雑誌のように撮ったり有名なスポットを撮ったりして、写真の技術を高めるのがいい。
そのうち、それでは食い足りなくなるので次は何を撮ろう…?となってくる。
そこで、いい写真とは?自分が撮りたい写真とは?について考えることが多くなる。
その答えの一つが、こういったスナップの撮り方かもしれない..と思う。

スナップの楽しみ方とは、
「如何に普通の場所で面白い写真が撮れるか?」というのが、
今の答えになっている。



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